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2007年 01月 08日
こちらを訪れた皆様
ご訪問いただきましてありがとうございます。 2007年1月よりこちらに移転しました。 (過去の記事は新しい場所へも移動しておりますが、エキサイトブログにも残しております) リンクを張られている方は、大変お手数ですが、リンク先アドレスのご変更をお願いいたします。 # by kobesweets101 | 2007-01-08 08:58
2006年 12月 31日
ジャカルタに一人でいてもあんまりすることないし、年末気分も盛り上がらないので、ホテルサリパンパシフィックジャカルタに泊まることにしました。日系ホテルで、多少は日本っぽい年末年始気分が味わえるかと思ったので。でも、値段張りましたよ。通常のコーポレートレートが効かず、100万Rp+21%の税金。 たしかに、お面がついてきたり(写真左。日本人こんなのしない・・)、シャンパンがボトルで配られたりするんだけど・・・(写真右)。夕食は、ホテル内の「欅(けやき)」で。ここは物腰の柔らかな日本人マネージャーがおられて安心。大晦日なので、年越しそばつき。年始は5日までお節がメニューに加わるそうです(19万Rp)。こういうこと含めたら、まぁ特別料金もやむをえないか・・・。 夕食後は部屋で紅白観戦。そうこうしているうちに、ホテル前のタムリン通りは大混雑。多分モナスに向かう人々。市内のあちこちで花火が上がり始めました。(左写真:わかりますか?バイクと車の大渋滞) さて、激動の2006年のスイーツ食べ納めはサリパンパシフィックのサリデリ。ホテルの玄関を入って左の突き当たりにあるのでちょっと分かりにくいロケーションですが、ホテルメイドのスイーツがテイクアウトできます。本日のチョイスはパンダン・スリカヤ(10,500Rp)。街中のケーキよりはお安めですね。味はココナッツ風味のケーキです。店員さんに聞いたら、葉っぱでできてるというんだけど、そのあたりは正直、?。味は可もなく不可もなく、という感じ。もう少し生クリームに味があってもいいとおもいます。ホテルの明るく静かな部屋から町を眺めながらのティータイム。その優雅な気分を調味料に、多少はおいしく食べられました。まぁ、今年一年お疲れ様。来年は穏かな年になって行きますように。 2006年 12月 31日
日本に一時帰国していたとき、ついに行って来ました。メゾン・アンリ・シャルパンティエ。
そして楽しんできました、クレープ・シュゼット。アンリ自慢の一品を。 結論から行くと、絶品。非常においしかったです。 まばゆいくらい真っ白でシャープで、しかし繊細な線のデザインの建物。自然と背中が伸びます。ティールームは、こじんまりとして、壁にはガス暖炉、そして壁一面に本が。特別な感じがするものの、一方で温かみが感じられてほっとさせる雰囲気です。 さて、肝心のクレープ・シュゼット。 オーダーしてから、運ばれてくる白いワゴン。クレープを4分の1に折りたたむ作業から、目の前で見せてくれます。折りたたみ終わると、コアントローと無塩バターを加えたオレンジソースを温めて、その中にクレープを入れて、味をしみこませます。このころにはソースのいい香りが立ち上がっていて、否が応でも期待に胸が膨らみます。そして、最後にグランマニエというオレンジリキュールでフランベしてくれます。ここまできたら、「早く食べたい!」という一心。 いざ食べてみると、これがまたおいしい!オレンジの酸味とリキュールの渋さとが見事にマッチした重厚なソースの味わい。これがややもっちりとした厚めのクレープにたっぷりしみこんでとてもジューシー。口から鼻にソースの香りが抜けていく快感に体と脳がすなおにおいしい!といってくるのが分かります。お皿に残ったソースがもったいなくて、クレープなくなっても、まだ食べていました・・・ いや、それなりにスイーツ食べてきましたが、視覚、嗅覚、味覚、こんなに感覚を刺激してくれるスイーツにはいまだ出会っておりません。すばらしい! お値段、2人セットで2,800円、飲み物は750円~(いずれも税抜き)。二人で飲み物と頼むと軽く5,000円くらいになるので、絶対額としてはお安くありませんが、その価値はありました。 お店の雰囲気はベビーカー不可っぽいけど、平日であれば込み合ってもいないので、親切に歓迎もしてくれましたので、子供づれでもOKかと。 いやぁ、これはスイーツではなく、料理ですわ。うーん、恐るべしアンリ・シャルパンティエ。 2006年 12月 18日
またまた出ましたチョコケーキ@オフィス。たまたまデジカメを持っていたので、写真とってみました。みえますでしょうか。右端のチョコクリームの厚さが。およそ1センチはあろうかというところです。これがまた、味が濃いんです。スポンジの間に入っているのは、カラメルクリーム。まあ、全体としてはまったりチョコ味です。健康でおなかも元気なときだったらいいのですが、いまいちおなかの具合が健康でない今、ちょっとつらいものがあります。といいながら、食べました。出されたスイーツを食べねばスイーツ好きの名が廃る。彼らは食べてもらうために生まれているのだから。 こういうケーキを何度も食べていて、ふと思ったのは、「この国の子供たちが「ケーキ」の絵を描いたら、こういうケーキを書くのかな」ということ。日本だったら、イチゴショートに相当するものが、ジャカルタではチョコレートケーキ。そんな気がします。単に味覚の違いなのでしょうか? 2006年 12月 17日
外国で仕事をしているといえども、日本とあんまり変わらない労働時間。お夜食が必要なので、ビスケット類のお菓子を買うのだが、選択肢が少ないのには困りもの。
種類が少ないわけじゃないのです。カルフールなんか、日本のスーパーよりも多いのではないかと思うほどの種類のお菓子があふれています。が、プレーンな味でなければ軒並みチョコレート味。たまに、違うものがあれば、ストロベリーチョコかチーズ味。日本のようにいろいろな果物の味なんてほとんどないので、あんまり選ぶ楽しみがありません。 ![]() 別にジャカルタに果物がないなんてことではありません。スーパーの果物売り場にはマンゴー、パパイヤといった熱帯系の果物から、りんご、みかん、イチゴなど日本でもおなじみの果物まで、たくさん売っているのだから。 さまざまに趣向を凝らしてライバルと差別化を図り、少しでも消費者の気をひこうとする日本、あんまりこだわってないようにみえるインドネシア。絶え間ない競争でどこまでも走り続けることを要求されて、それに応えなければと頑張る日本人と、貧富の差が激しすぎるからか、みんながみんな同じように走るわけではないインドネシア人。こんな印象がお菓子にも投影されているような気がします。 どっちでもいいのですが、レモン味とかみかん味のお菓子も食べたい・・・。 (日本からの輸入品もあるのですが、日本の1.5倍位の値段がするので買う気が起こりません。こっちのものだったら、1袋20円足らずなので気軽に買えるのです。) 2006年 12月 17日
会社のお昼ご飯。右手にスプーン、左手にフォークで食べます。食事前には、お皿とともにティッシュで拭うのがジャカルタ風。これで汚れがとれるとは思えません。もともと汚れてないのか、大丈夫な程度の汚れなのか・・・。気持ちの問題ですね。
先日、デザートに出たのは、「クエ・ラピス」と呼ばれる、米粉にココナッツミルクを加えて、層にして蒸し固めた、インドネシアのお菓子。茶色い部分はチョコレート?な味。 もちもちした食感は日本のお餅というより、「かるかん」に近い気がします。米の食文化なので、なんとなく似た食べ物になるのですかね。白い食べ物は名前も不明。ぼそぼそした食感です。香ばしい香りがします。お汁粉もあります。でも、木の実やタピオカが入っていて、まったく同じものというわけではありません。まぁ、違いがあるぶん食べる楽しみが広がるというもの。これからもどんな食べ物に出会えるか楽しみです。 2006年 12月 11日
本日のジャカルタのスイーツは、Pan d'Or。ジャカルタジャパンクラブの『ジャカルタ ミニガイド(生活編)』でも紹介されているお店。
内外装ともに真っ白なお店は清潔感があふれている。日本のおしゃれなカフェといってもまったく遜色ないつくり。パン・ケーキ・焼き菓子がそろっていて、ゆったりとした喫茶コーナーもある。焼き菓子には、海苔巻きあられがあったりするし、お店のおばさんは片言日本語を使うし、日本人の利用も相当ある模様。箱はこのとおり、金色。 さて、本日のケーキは、タルトストロベリー。食用ホオズキが載っているのが珍しい。ホオズキはちょっとすっぱい感じ。あとは、タルトにイチゴとブドウをのせているだけのシンプルなつくり。タルトは結構しっとりとした感じ。ただ、なんかもうひとつ足りない感じがする。のせているフルーツはたっぷりとつけたホワイトチョコレートで固定されているんだけど、正直「雑」という感想を持ってしまう。パーツパーツはそこそこなんだけど、全体の味というものがよく分からないという感想を持った。あと、サービスがいまいち。注文を聞いたおばさんは伝票をレジに持っていかず、自分に渡した。客に伝票を持っていけってか?ケーキを入れた箱はレジに立っている客のところに持ってこず客にとりに来させる、請求書を発行する前にお金を払えというとか、細かいところだけど、お客を気持ちよくさせてくれない。そういう面は残念。 Pan d'Or (Jl.Wijaya I, No60, Kebayoran Baru, Jakarta selatan) 2006年 12月 09日
ジャカルタに来てから、スカイプのテレビ電話を使用しています。音声が乱れたり、途中で切れたりして使えないこと多いですが・・・。画像のみと、チャットの併用をすることもあります。それでも、遠く離れた妻の顔を見ることもできるし、子供の成長を目にすることもできます。幸せなことです。
小さいころ、フランスに長期出張していた父が送ってくれたはがきに「世界は小さく小さくなっています」と書いていたことをなぜか覚えています。テレビ電話すら一昔前まではなかったものなのに、いまや海外と簡単にテレビ電話ができる時代になってしまいました。しかも無料で。技術の進歩はすごい。 さて、本日のおやつは神戸の「高砂屋」の「エコルセ」。 パリパリ感が楽しいお菓子です。神戸にはこのパリパリ系の銘菓があります。炭酸せんべいとゴーフル。どちらも個性的な缶に入っているので、持ち運びにも便利。外国の方への日本みやげにも好適。一度お試しあれ
2006年 12月 03日
本日も一日休養。
日差しもそれほどきつくなかったので、ブロックMまでクリーニングを出しにいったついでに小一時間ほど散歩。朝9時ごろだったので、人出はすくなく、まあまあ歩けました。それでも、前後に不審な人がいないかよく注意しながらの散歩でしたが。(注 ブロックM近辺の散歩を勧めているわけではありません。当地では、日本人であることだけで目立ちます。ジャランジャラン(散歩)はあくまでも各自の責任で行ってください。) さて、本日のおやつは京都の明治17年創業の老舗「豆政」、「ゆず風味 京のお豆腐ぷりん」。 以前、仕入先が欠品を起こしたお詫びに持ってきたもの。当たり前のことですが、製品って、何万って部品がひとつでもないと作れないんですよね。だから。欠品って大変なことなんです。商売の機会損失に直結していることですし。それはともかく、こっちにいると口にはしにくいものをいただいたという点では、貴重品。味のほうは、「豆腐」ということで豆乳を使っているものの、大豆の風味はあんまりなし。あっさりしすぎている感じ。豆腐でもなく、プリンでもなく、これ本体の表情が見えなかった。ゆずシロップがないと物足りないでしょうな。 ![]() 洋菓子系は一通り手に入ります。あんこもこちらにはあります。しかし、純粋な和菓子や最近の、和+洋のハイブリッド型のお菓子はなかなか目にすることがありませんので、たまにこういうものをいただくと素直にうれしかったです。 2006年 12月 02日
先週ケーキを食べたので今週はお休み。体も疲れていたので日本から持ってきていた本の読書。
昭和の終わり、小錦を筆頭として相撲取りが巨大化した時代があった。その頂点に立ったのが大乃国だった。昭和が終わると、まもなく自然と巨大化の波は消えていった。今から思うと、日本の経済がプラザ合意の後、バブルを迎え、イケイケドンドンの時代からバブル崩壊に向かっていく流れと重なっているようにも見える。 本書は、大の甘党である、件の大乃国(現芝田山親方)のスイーツに関するエッセイとお勧めスイーツが載っている。 率直な印象は、無理くり今のスイーツブームに合わせた企画本という印象。スイーツといっても半分が和菓子。「スイーツ」という言葉から受ける印象からはちょっとずれている。その辺は出版社も分かっているようで、帯には「お勧めのお菓子140種類」という表現をとっている。 加えて、お菓子140種類はお店の数でいうと85店。そのうち出身地の北海道が22、部屋のある東京が18(このうちには相撲業界関係のお店が3店含まれている)。これで約半分。さらに後援会がある長野県佐久市から3、なぜか岐阜県中津川・大垣あたりで5。神戸で3店だから、「全国スイーツ巡業」とうたうお店の紹介本としてはかなりアンバランスな構成であることは否めまい。チョイスしているお菓子自体はなかなかだと思うんだけどね。 本書は、お菓子の紹介よりも前半の「全国スイーツ巡業」と名付けられた親方のエッセイに価値がある。特に、男性陣に甘党だと宣言しようと呼びかける「勝負の心得」、お菓子作りが家族のコミュニケーション手段になるという「入門編」、男から発信することに意義がある内容である。 芝田山康『第62代横綱 大乃国の全国スイーツ巡業』、日本経済新聞社、2006
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